中塗りの意味
2020年2月14日更新
外壁塗装で、下塗りと上塗りとの間に塗りつける層を中塗りといいます。
一般的には上塗りと同じ塗料を使用します。
上塗りは仕上げであり、中塗りは塗膜の強度や耐久性をより向上させるためのものです。
上塗りをするから、中塗りは適当に塗装する業者もいますが、それは大間違いです。
中塗りで仕上げるくらいの意識で塗ることで、上塗りの仕上がりが全然違ってきます。
施工業者によっては、中塗りと上塗りの色を変える場合もあります。
要は下塗り・中塗り・上塗りと3工程行っていることを、目で確認できるためです。
「私共は手抜き工事をしてません」のアピールです。公共工事では現場管理のために、
一般的なやり方です。
しかし一般住宅の場合、中塗りと上塗りは同じ色の方が、色の染まりがよく、
仕上がりも綺麗です。
また、経年劣化の過程で色の変化が少ないので、当社では同じ色で施工しています。
埼玉県川口市の外壁塗装・屋根塗装・防水リフォーム専門店
株式会社ペイントマジック
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